展覧会の絵、の巻

 今日のブログ記事、タイトル名を見て「ああ、また音楽かよ」とお考えの方も
多いと思われるが、実は違うのである。「つのぶえ」にとっては縁遠い美術展
のことなのだ。
 新聞は日経を取っているのでオルセー美術館展の宣伝が最近よく紙面に
出ている。今日(5/26)から開幕とのこと。美術は門外漢で、どちらかというと
苦手分野である「つのぶえ」ではあるが、新聞紙面に掲載されたそんな美術に
はまったくの素人の自分でも知っている数々の名画を見せられると「いっちょう、
見に行ったろか」、という気持ちになるから不思議である。
 ただ厄介なのは、東京のような大都会でこういった美術展が開かれると、人出
がハンパなく(パネェ、ですか)凄まじいのである。
 何年か前、ゴッホの作品展が開かれるとのことで、東西線竹橋駅の近くにある
東京国立近代美術館に行ったことがあったが、入場に2時間待ちとか言われた
のであきらめて帰ってきたことがある。上野の国立博物館で開かれた唐招提寺
展の時は何とか入館できたものの、入場者がとても多く鑑真和上の木像をゆっ
くりと拝む、といったことも叶わなかった。このオルセー美術館展も恐らくそんな
ことになるんじゃないか、と今から危惧している次第である。
 ラジオの交通情報ではないが、混雑状況・現在入場には何時間待ち、とか
いった情報サービスがHP上に出たりするのだろうか?8月中旬まで開催との
ことだが、いつ頃行ったらじっくりと名画を鑑賞できるものか、を考えると悩ましい
限りだ。
 今さらではあるが、人の多い所で生活するのもいろいろ苦労があるということ
をつくづく感じてしまうのである。


 (以上)

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この記事へのコメント

くれど
2010年05月26日 12:24
そうですか。関西に住んでいると東京が日本文化の中心みたいなところが羨ましいのですが、、、 去年はルーブル展を京都で二度、大阪のは一度見に行きましたが、東京では込み具合が想像を絶するのですね。
絵画ではないのですが、最近は奈良の正倉院展や茶碗などの焼き物の展示を平日の一時休業日を利用して見に行くことも多くなりました。神戸・御影の香雪美術館や大阪・池田の逸翁美術館などの小ぶりな展示を見るのも楽しいものですね。いよいよオッサンらしくなってきましたかなぁ。
つのぶえ
2010年05月26日 17:03
今回のオルセー美術館展は東京以外に巡回
しないようですなあ。そうすると、地方から
も来る人が増えて...。
六本木の美術館には、ほとぼりが冷めるまで
行けそうにありません。そもそも人が多い
所は苦手なので。
7月頃になったら行ってみよう。
さて、香雪美術館/逸翁美術館とかで
掛け軸とかお茶碗とかを見てるんですか。
TVの「お宝鑑定団」みたいやなあ。
趣味が変わったんだねえ。
平田陽一
2010年05月26日 20:49
竹橋のゴッホ展には小生も行きました。最初はゴールデンウィークの休日に行ったのですが、余りの人の多さであきらめ、日を改めて行き直しました。二度目は土曜日、それも朝、開場直後に行きました。混んでいましたが、何とかなっった覚えがあります。性懲りもなく、オルセー展の前売りも購入済です。
こういった著名展だけでなく、小粒ながら常設店が整ったいい美術館は東京にもたくさんあるのですよ。東京駅の八重洲口で仕事をしていた時は、よく土曜日の午後、ブリジストン美術館に行きました。内幸町の時は、お昼休みに抜け出してお堀端の出光美術館でルオー展を見たことがあります。最近は金曜日の夜など、遅くまで明けているところもあるようですね。
つのぶえ
2010年05月26日 21:42
さすが平田さんは手回しがいいですねえ。
小生など有名な絵画しか知らないので、
こういった美術展しか反応しない、と
いった程度です。
美術もこれからボチボチです。

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