歯医者に行く、の巻

 月一回の割合で歯医者さんに通っている。通い始めてもう6~7年になるだろう。
 通い始めた経緯というのは、通院先の先生が以前所属していたアマオケのチェロ
奏者で、彼から”「つのぶえ」も歯のケアをしておかないと、その内ホルンが吹けなく
なるぞ”と脅迫された(?)からである。酒を飲むのとホルンを吹くこと位しか楽しみが
ない「つのぶえ」にとって、肉体的な理由からホルンが吹けなくなるのは、生きる意味
が半分無くなることにほぼ等しい。従って、意外にすんなりとそのアドバイスを受け入れ
治療を続けている。
 治療の対象は、歯周病である。
 治療内容はまず、先の尖った鈎状の器具による歯石の除去、次に超音波(だと思う)
による歯周病菌が潜んでいるポケット内の掃除、と続く。
 電動ブラシで歯磨きをした後、最後にレーザー光線照射による歯周病菌”焼殺”治療
となる。その先生のファーストネームは「イチロー」なので、「今日も最後はレーザービーム
ですか?」といった、しょうもないギャグを毎回飛ばしている次第である。

 ホルンを長く吹けるように、といった目的から始めた治療だが、歯を大事にすることは
楽器の演奏だけでなく、食べ物を自分の歯でおいしく食べることにも当然つながる。
 入れ歯になるのはどうも...という人はこのような治療も一考である(ただ、ホルン吹き
としては、入れ歯にした後の方がいい音が出るようになった...てなことになると微妙
なのだが)。

  
 以上
 
 

 
 

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