ミカンについて、の巻

 今月の始め頃、実家からミカンが送られてきた。父親の親戚から実家宛に
送られてきたものが、一部”転送”されてきたのだ。

 このミカン、当然ありがたい食料である。
 ダイエットのためウォーキングをしているが、外を歩き回って家に戻ると疲れ
を感じる。その後ミカンを食べると、そこに含まれているクエン酸のお陰か疲労
感が和らぐ。
 普段果物など食べたりはしないので、(加えてタダでもあり)非常に助かるの
である。

 しかし、送られてきたのは1人ではどうも食べきれない量だった。従って、箱
の中のミカンには痛み出したものも出てくる。
 ちょっと皮も変色して、かつ感触もブヨブヨしているのを見つけた。
 そんなミカンを見て、「適当に切ってベランダに出しておいたら、野鳥が食べ
に来るんじゃないだろうか?」と思い、早速実行に移してみた。
 だが、その後はどう見てもその自室のベランダに出しておいたミカンに野鳥が
手(?)をつけた形跡が見られない。
 鳥にとっては、背後に人間の姿がするのがあまりにもミエミエ過ぎる、と感じ
とっているからなのだろうか。
 そんな鳥たちからも距離を置かれていると思うと、少々淋しい気がする。


 (以上)
 

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