夏の高校野球・奈良県予選観戦記、の巻(2014年編 その1)
目下、全国各地で高校野球・夏の甲子園大会参加を目指す地区予選
が開催されている。ここ奈良県もご多分に洩れない。
東京暮らしの頃はこの県予選が始まると、高校の同級生くれど君が母
校の戦績等を知らせてくれた。
でも今は奈良で暮らしている。高校生以来の観戦(といっても、高校時
代は吹奏楽部にいたため応援と呼ぶのが適切だが)に行くことにした。
7/17(木)が母校の初戦の日だった。試合開始予定は11:20だが、
早めに行こうと10時前に家を出る。
駅に行く途中思った。今日のような平日の午前から、よくもまあ高校野
球の予選など見に行けるものだと。ヒマ人もいいところだ。
Himajin all the people Living for today... You fu.....
ジョン・レノンの名曲「イマジン」が心の中に浮かぶ。
予選の試合会場の最寄り駅に着く。この球場に来るのも、38年ぶりだ
ろう。
6月に訪れた県文化会館もそうだが、来るのは高校生の時以来という
場所が多い。そんなところが今もなおあるという事実にも驚かされる。
県予選の会場となる球場は、自分が高校生の頃は橿原球場と呼ばれ
ていた。だが、地方自治体の財政難からであろう。ネーミングライツ制度
により、現在は県下の薬屋さんの名前がついた球場になっている。だが、
しっくりくるのはやはり橿原球場だ。
地元の人たちも、そして高校球児たちもそう感じているのではないだろ
うか。
球場のそばまでたどり着いた。試合開始時刻より早かったが、球場の
方角からはブラスバンドの演奏が聞こえてくる。
もう、始まったんだなと球場入口へと向かった。
(続く)
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