今度は何と大腸ガン検診、の巻(その3)

 大腸内のレントゲン撮影当日(2/3(水))となった。

 病院に行く前、日課となっている体重測定をすると、朝体重を計ると前
の日より2kg体重が減っていた。
 前日食べるように、と渡された専用の食事と下剤によるものである。
 だがこれは当然の結果。あんな物食って、あんな薬を飲めばこれくら
い当たり前である。ダイエットにおける「ドーピング」だ。金メダルを獲っ
ていれば、はく奪されても無理はない。

 午前11時から検査が始まった。
 上半身は検査用の服、下半身はお尻のところに穴が開いたパンツに
着替える。然もありなん、である。
 お尻からチューブを差し込まれた後、レントゲン撮影のためバリウム
を注入される。さらに、空気も送り込んだとか。その上で、胃ガン検診の
レントゲン撮影のように撮影台の上でいろんな恰好をさせられたり、台
をいろんな角度に移動させられたりした。
 詳しくは記さないが、腹の中が張ってひどく苦痛だった。できれば、こ
の先受けたくない検査と言える。
 時間的にはそんなにかからなかったものの、撮影を受けている間が
非常に長く感じられた。

 レントゲン撮影の最中、ガンで亡くなった高校の同級生Tのことが心に
浮かんだ。
 彼の闘病生活もさぞ苦しかったことだろう。でも、早期発見のための
検査もなかなか大変なのだよ、と感じながら。


 (以上)

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