定演も終わってやれやれ、の巻(2016/5編 その3)
ベト7・第1楽章のハイトーンは、周囲から言われる「後押し」的なとこ
ろがあったのとモロに外しそうになったものの、何とかクリアした。
だが、第4楽章になると例の「3重苦」のせいか、唇にも影響が出てき
た。この楽章の最後の部分はこのハイトーンが続く箇所だ。最大の難所
である。
最後の最後になり、とうとうハイトーンをヒットできなくなってしまった。
だが、曲の造りにも寄るところ大なのだろう、最後の和音が消えると
同時に大きな拍手が沸き起こった
ああ、これで終わったんだ。もうこの曲に合わせたハイトーンのため
の練習はしなくて良いのだ。ベト7ももう吹くことはないかもな、という思
いがよぎった。
こんな状況だったので定演が終わると、緊張の糸が切れた。その先
は、やはり酒。
打ち上げでは、ビール(珍しく、キリン一番搾り)を例の如くガブ飲み
する。少し離れたテーブルに奈良の地酒「豊祝」が置いてあったのが
目についたので、これもいただく。
この酒だが、名前は知っていたもののこれまで飲んだことはなかっ
た。しかし、実際飲んでみると口当たりが良く飲み易い。自分にとって
の「怖い酒」だった。
ちなみにこの酒の蔵元の社長は、大学・学部の大先輩だと最近知っ
た。奈良に戻って来てから地元の校友会のパーティーに顔を出すよう
になったが、「豊祝」の社長は毎回お見かけする。残念ながら、言葉を
交わしたことはまだないのだが。
今回の定演も「居酒屋 K」からの差入れをいただく。物は奈良名物
(?)大仏プリンで打ち上げ会場のテーブルに並べられていた。
店の大将に、お礼を言いに行かねばならぬ。
日曜夜の7時過ぎでこの店の繁忙時だが、打ち上げの後訪ねること
にした。前回定演後に訪れた時は店が満員で、お礼を言っただけで店
では飲めなかった。
今度は空いていれば良いのだが...。
(続く)
ろがあったのとモロに外しそうになったものの、何とかクリアした。
だが、第4楽章になると例の「3重苦」のせいか、唇にも影響が出てき
た。この楽章の最後の部分はこのハイトーンが続く箇所だ。最大の難所
である。
最後の最後になり、とうとうハイトーンをヒットできなくなってしまった。
だが、曲の造りにも寄るところ大なのだろう、最後の和音が消えると
同時に大きな拍手が沸き起こった
ああ、これで終わったんだ。もうこの曲に合わせたハイトーンのため
の練習はしなくて良いのだ。ベト7ももう吹くことはないかもな、という思
いがよぎった。
こんな状況だったので定演が終わると、緊張の糸が切れた。その先
は、やはり酒。
打ち上げでは、ビール(珍しく、キリン一番搾り)を例の如くガブ飲み
する。少し離れたテーブルに奈良の地酒「豊祝」が置いてあったのが
目についたので、これもいただく。
この酒だが、名前は知っていたもののこれまで飲んだことはなかっ
た。しかし、実際飲んでみると口当たりが良く飲み易い。自分にとって
の「怖い酒」だった。
ちなみにこの酒の蔵元の社長は、大学・学部の大先輩だと最近知っ
た。奈良に戻って来てから地元の校友会のパーティーに顔を出すよう
になったが、「豊祝」の社長は毎回お見かけする。残念ながら、言葉を
交わしたことはまだないのだが。
今回の定演も「居酒屋 K」からの差入れをいただく。物は奈良名物
(?)大仏プリンで打ち上げ会場のテーブルに並べられていた。
店の大将に、お礼を言いに行かねばならぬ。
日曜夜の7時過ぎでこの店の繁忙時だが、打ち上げの後訪ねること
にした。前回定演後に訪れた時は店が満員で、お礼を言っただけで店
では飲めなかった。
今度は空いていれば良いのだが...。
(続く)
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